リサイクル生活

リサイクル生活

リサイクル関連の法律

世界中の人々の最大の関心事と言っても、過言ではない環境問題。これを解決するための効果的な方法の1つとして、リサイクルがあります。日本でも各地で法律に従ってリサイクルの様々な取り組みが行われています。ここでは、リサイクル関連の法律を紹介していきましょう。

リサイクル推進に関する法律

リサイクル推進に関する法律には、どんなものがあるのでしょうか。

資源有効利用促進法.

資源有効利用促進法は、リデュース、リユース、リサイクルの3Rを促進するための法律です。

家電リサイクル法

エアコン

家電リサイクル法は、故障したり、不要になった家電製品をリサイクルするための法律です。家電製品の製造・販売業者などに、使わなくなった家電製品の回収やリサイクルを義務付けています。 家電リサイクル法の対象となる製品は、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機です。

容器包装リサイクル法

容器包装リサイクル法は、ジュースの缶やペットボトル、お菓子の箱や包装紙などをリサイクルするための法律です。容器や包装紙の製造・利用業者などに、分別・収集された容器や包装紙のリサイクルを義務付けています。 容器包装リサイクル法の対象となるものは、ガラス容器、ペットボトル、紙容器・包装、プラスチック容器・包装などです。

自動車リサイクル法

廃車になった車

自動車リサイクル法は、故障したり、乗らなくなった自動車をリサイクルするための法律です。自動車の製造・販売業者などに、廃車になった自動車の回収やリサイクルを義務付けています。 自動車リサイクル法の対象となるのは、基本的にすべての自動車(大型車、特殊車を含む)です。

建設リサイクル法

建設リサイクル法は、道路を建設したり、建物を解体したりするときに出る廃材をリサイクルするための法律です。建設工事の受注者などに、建物の分別解体や建設廃棄物のリサイクルを義務付けています。 建設リサイクル法の対象となる建材は、コンクリート、コンクリートと鉄の建材、木材などです。

食品リサイクル法

食品リサイクル法は、飲食店などで出た食べ残しなどをリサイクルするための法律です。食品の製造・販売業者、飲食店などに、食べ残しをできるだけ出さない、または残り物のリサイクルを義務付けています。 食品リサイクル法の対象となるものは、お店などでの食べ残しや売れ残り、製造、加工・調理の際に出た食品廃棄物です。

グリーン購入法

グリーン購入法は、簡単に言うと、国や県・市などでは環境に優しいものを購入するように推進している法律です。

廃棄物処理法について

良い環境の中で、私たちが気持ちよく生活していくための方法の1つとして、正しいゴミの処理法を知っておいたほうがいいでしょう。 ゴミを正しく処理するために、「廃棄物処理法」をいう法律が定められています。この廃棄物処理法は、できるだけゴミを減らすこと、そして適正なリサイクルや処分が行われることを目的としたものです。

廃棄物とは?

『ゴミ、粗大ゴミ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物または不要物で固形状または液状のもの』これが、廃棄物の定義です。

一般廃棄物

一般廃棄物

一般廃棄物とは、ゴミ、粗大ゴミなど、主に日常生活に伴って出るゴミを指します。 例:ガラス瓶、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、発泡スチロール、古紙、生ゴミ、車、自転車、家電製品、パソコン、プラスチック製品、タイヤ、電池、バッテリー(車用)など。

産業廃棄物

産業廃棄物とは、事業活動に伴って出る燃え殻、汚泥、畜産業から出る動物のふん尿、廃油など、全20種類のゴミを指します。 例:廃プラスチック、がれき類、廃酸、廃アルカリ、金属くず、木くず、廃油、燃え殻、汚泥など。

リサイクルとは?の詳細へ
リサイクル品目の詳細へ
地球にやさしいリサイクルの詳細へ

ページの先頭へ

Copyright(c) 2011 リサイクル生活  All Rights Reserved.