リサイクル生活

リサイクル生活

紙・板紙

メモ用紙、ノート、画用紙、カレンダー、新聞紙、ダンボール、牛乳パックなど、日常生活の中で、私たちは多くの紙のゴミを出します。紙のゴミは量が多すぎるため、すべてを回収し、リサイクルを実施しきれていないのが現状です。紙の場合はリサイクルも大事ですが、リデュース(ゴミを減らす)を優先すべきかもしれません。

用途

紙製品は、普通の紙が使われているものと、厚紙のことを指す板紙が使われているものに分けられます。どちらも、身の回りの様々なものに利用されています。

トイレットペーパー

数多くの紙製品がありますが、その中から代表的なものを挙げてみましょう。新聞紙、ノート、はがき、コピー用紙、包装紙、便箋、封筒、牛乳パック、その他の紙パック、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどがあります。


板紙

この板紙は、ダンボール箱、お菓子や日用雑貨の箱、本の表紙、本、パンフレット、ジグソーパズル、バインダーなどの文房具などに使われています。ちなみに、板紙の中の白板紙は、「ボール紙」として知られています。

ゴミにしないための工夫

家でも、学校でも、会社でも……日々増え続ける紙のゴミ。紙のゴミをすぐに捨てないようにする方法と、最初からゴミを増やさないようにする方法を紹介しましょう。 ここで紹介している方法以外にも、自分なりに紙の上手な使い方を考えてみてください。

すぐ捨てないためには?

新聞紙やカレンダーなどは、毎日・毎月不要になってしまうので、減らそうと思っても減るものではありません。そういったものは、何か違う目的に使うことができないかを考えましょう。 例えば、新聞紙は野菜の保存に重宝します。野菜を新聞紙で包み、冷蔵庫に入れておくと、乾燥を防いで鮮度が保たれます。一方、カレンダー小さく切ればメモ用紙になりますし、厚紙なら箱を作って、生ゴミの水切りとして使うことができます。

ゴミを増やさないためには?

コピー用紙

メモ用紙やコピー用紙などは、つい次から次へと新しいものを使いたくなりますが、ゴミを増やさないための工夫も必要です。 何か書いたり、印刷したりする紙は片面だけではなく両面使うようにしましょう。また、使わないまま溜まっていくのであれば、必要な人にあげても良いですね。

捨て方

ちょっとした紙切れやメモ用紙、ティッシュペーパーなどは燃えるゴミとして捨てることができますが、紙製品には、リサイクルのために資源回収されるものがあります。リサイクルしやすいように、きちんと分別しなければなりません。

1. まずは、新聞紙、雑誌、ダンボールに分けます。
2. 箱やカタログ、封筒、カレンダーは、雑誌と一緒に出します。
3. ビニール、粘着テープ、金属、プラスチックなどの紙以外のものを全部取り除きます。
4. できるだけ、雑誌は雑誌、単行本は単行本というように同じサイズのもの同士をまとめると良いでしょう。このとき、箱は潰しておきましょう。
5. 最後に崩れないように、紙紐でしっかりと束ねます。

こんなものになる!

新聞紙

リサイクルされた紙・板紙は、ダンボールや新聞紙など、新たな紙へと生まれ変わります。最近では、新聞紙や雑誌をはじめとする様々な紙製品に、再生紙が使われることが多くなりました。ほかには、紙箱や絵本、ノート、マンガ本などが古紙から作られます。この古紙のうち、上質なものはOA用紙やティッシュペーパー、トイレットペーパーといったものになります。 基本的には、高品質の紙でもリサイクル後には、その品質は比較的低いものになってしまいます。ですが、私たちがしっかり分別して捨てることが、古紙の品質向上へとつながっていきます。

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