リサイクル生活

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衣料品

衣料品に関してはリサイクルする前の段階として、まずリユース(再使用)されることが多いでしょう。衣料品は不要になったあとも捨てるだけではなく、色々な使い方ができます。ここでは、使い道豊富な衣料品のリサイクルについて紹介していくことにしましょう。家に眠っている衣料品をリサイクルしてみませんか。

用途

衣料品にはトップスやボトムスなどの身に着けるもの、帽子などの頭にかぶるもの、手袋などの手にはめるもの……というように、様々な種類があります。これらは、身に着けることで寒さや乾燥などから身体を守るために使われます。衣料品の歴史は長く、大昔から人々の役に立ってきました。また、身体の表面を傷つけないように防御する目的も持っています。制服などの場合、その人の職業や地位を表したりもします。

お洒落ができる!

日を浴びながらウォーキング

服でお洒落を楽しむ人も多いでしょう。私たちは好きな服を着ることで、自分を表現します。服は、自己表現のための大切なアイテムでもあるのです。 こうして衣料品は長い年月をかけて、様々な変化を遂げています。これからも、様々なアイテムが生み出されていくことでしょう。

ゴミにしないための工夫

衣料品の場合、自分が着なくなっても、兄弟や親子間で使ったり、友達やご近所さんに譲ったりすることが多いのではないでしょうか。また、バザーやフリーマーケットなどに出したり、古着のリサイクルショップに売って、欲しい人に買ってもらうという方法もあります。これらは、衣料品のリユース(再使用)になります。

古着や着物をリメイク!

ここで、上記以外に衣料品を長く使い続けるための方法を紹介しましょう。それは、「リメイク」です。着なくなった服やタンスの奥に眠っている不要な着物などをリメイクしてみませんか。古着や着物の端切れ、帯などがブラウスやスカートといった洋服、または帽子、バッグ、コサージュなどの小物類へと生まれ変わります。洋裁ができる人は自分で作っても良いですし、古着や着物を持ち込むとリメイクしてくれるお店もあります。

ボランティア団体などに寄付する

バザー風景

寄付された衣料品などをバザーで売り、その収益を活動資金にしているボランティア団体などがあります。いらなくなった衣料品を処分するのが惜しいときは、そういった団体に寄付するのも良い考えです。ただ、破れていたり、取れないシミが付いているものは受け取ってもらえないので、注意しましょう。

捨て方

あまりにも古くなっていたり、あちこち破れて他の使い道もないようなもの、捨てても構わないと思うような衣料品は、資源ゴミとして出しましょう。衣料品をリサイクルに出す際には、いくつかの注意点があります。各自治体の方法に従って、捨てるようにしてください。

必ず洗濯する

衣料品に汚れなどが付いていると、場合によってはリサイクルできなくなってしまうことがあります。なので、一度軽く洗濯してから出すようにしましょう。

スーツなどはセットで

スーツなどは上下バラバラではなく、セットで出しましょう。購入時に付いていたベルトやボタンといったものは、できればそのままにしておいてください。また、靴下も2枚1組で出します。

布素材の物のみ出す

ビニール袋

衣料品が入っていた紙袋や段ボール箱、それからハンガーなどは一緒に捨てないでください。必ず持ち帰りましょう。


こんなものになる!

椅子

回収された衣料品は、ボロ選別業者などが選別を行い、リサイクルされます。大きくは中古衣料品、工業用ウエス、反毛材料に分けられます。 回収された衣料品の約半分は、中古衣料品にリサイクルされます。中でも良質なものは、災害救助物資やボランティア救助物資などとして、海外に輸出されます。 残りの衣料品は、工業用ウエスや反毛材料となります。ちなみに、ウエスとは工場などで機械や部品を拭くための雑巾、反毛材料とは繊維のことです。また、取れた繊維からは、毛布や洋服の生地、軍手、クッションなどの材料に生まれ変わるのです。

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