リサイクル生活

リサイクル生活

インクカートリッジ

IT社会の現代、プリンターも欠かせないアイテムです。複合機を含むプリンター専用のインクカートリッジもリサイクルの対象となっています。使い終わったインクカートリッジは燃やせないゴミとして捨てずに、家電量販店などに置いてある回収ボックスに入れて、リサイクルしましょう。

用途

インクカートリッジ

会社だけではなく、個々の家にもあるのが当たり前になっているパソコン。パソコンとセットで買うのが、プリンターですね。プリンターはパソコンから得た情報を紙に印刷するための装置です。インクジェットプリンターが登場して以来、年々値段も安くなっていき、2005年頃からは、コピーやファックス機能が付いている複合機が人気を集めています。 プリンターにインクカートリッジを設置しなければ、印刷することはできません。インクカートリッジとは、プリンターのインクを入れた容器のことを言います。

ゴミにしないための工夫

使い終わったインクカートリッジを何か他のことに活用すると言っても、なかなか思いつきませんよね。なので、ここではカラーインクの節約方法を紹介したいと思います。ゴミを増やさないために、1つのインクをできるだけ長く使いましょう。

カラー印刷をしない

一般的にどのメーカーのインクカートリッジも、黒よりカラーのほうが少量です。そのため、プリンターの使い方によっては、カラーインクがすぐに減ってしまう場合もあります。それを防ぐ方法の1つに、カラー印刷をしないことが挙げられます。別にカラー印刷をしなくても良いときは、「モノクロ」または「グレースケールで印刷」に設定しましょう。

色別のカートリッジを使う

カラーインクにはシアン、マゼンタ、イエローなどがありますが、色別になっているカートリッジと一体型カートリッジに分けられます。インクを節約するなら、色別カートリッジがお勧めです。このタイプは無くなったら、1色ずつ交換できるので、ランニングコストもかかりません。ただ、プリンターによって取り付けられるものとそうでないものがあるため、注意しましょう。

インクの濃さを調節する

カラープリンター

試し刷りやモノクロ文書の場合、フルインク印刷はもったいないですよね。そんなときは、プリンターの設定でインクの濃さを調節しましょう。特にモノクロ文書は、インク濃度を落としても、読みやすさなどはほとんど変わりません。これで、インクもかなり長持ちするでしょう。

捨て方

専用の回収ボックス

以前は燃やせないゴミとして捨てていた人もいましたが、今では使い終わったインクカートリッジは、家電量販店などに置かれている専用の回収ボックスに入れるのが一般的です。どのメーカーのカートリッジでも回収OKのボックスが増え、気軽にリサイクルできるようになりました。 また、レーザープリンターに使われるトナーカートリッジもインクカートリッジ同様、使い終わったら回収ボックスに入れましょう。

こんなものになる!

回収ボックスに集められたカートリッジは、どのようにリサイクルされるのでしょうか。リサイクル工場で分解され、まだ使える部品は新しいカートリッジや部品へと生まれ変わります。分解した段階で再使用できないものは、金属・プラスチック製品や熱利用など、違う製品や材料に使われます。 リユースすることができたカートリッジは、インクやトナーを入れて再び使えるようにしています。こういった製品は値段も安く、環境にも優しいということから注目集めています。

リサイクルカートリッジの問題点

リサイクルカートリッジの中には、純正品として再使用されているものもあれば、違うメーカーのカートリッジにインクを充墳しているものもあります。純正品と非純正品とではどうしても価格差を埋めることは難しく、品質がそれほど変わらないのなら……と、安いほうを買い求める人も多いです。

リサイクルとは?の詳細へ
リサイクル品目の詳細へ
地球にやさしいリサイクルの詳細へ

ページの先頭へ

Copyright(c) 2011 リサイクル生活  All Rights Reserved.